カネとモテと、仕事とー幸せとは何か考えるブログー

うつや不登校、留年など人生の壁にぶつかった筆者が、幸せになるための方法を模索するブログ

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

株式投資について考えてみる。唯一の正解がある? 経済合理的な投資について考える。

こんばんは、ショウです。 今日からブログリニューアルしました。究極的に言えば、人間関係とお金と健康さえあれば、人間は幸せだと思います。 だから、それを追及するブログを書きたいと思い、こんなタイトルに変えてみました。幸福になる方法を、紹介して…

自信の心理学 なぜ、自分は弱気で、自信が無いのか。②

前回の記事で、日本人の自信のなさと、その理由について述べました。 今回は、そもそも自信が無いのはなんでなのかと、自信を得るための方法を語ります。 まず、自信のなさというのは、進化生物学的にはこう解釈されます。 自分と対等である相手と戦って負け…

自信の心理学 なぜ、自分は弱気で、自信が無いのか。

今回は自信について、深く掘り下げていきたいと思います。 まず、日本の15~29歳の自信について内閣府が発表したこんなデータがあります。 2014年6月に公表された「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」です。 世界7カ国の13~29歳の男女…

人生の目的とは? QOLをあげること。そのためにはどうすればいい?

こんにちは、ショウです。 今日からブログの内容を変えます。今、10代や20代の人に若いうちにできること、自分を変えていく方法を書くブログとしてやっていきます。 私は、25歳です。いろいろ人生回り道をしてきてしまった自分だからこそ、もっと若い…

こんな時代だからこそ、自分に自信を持つことの大切さ。

突然ですが、私はかなりの読書家です。文章力に反映されてないぞ、という容赦ないツッコミはやめてください笑 人生で1000冊は優に超えるぐらいの読書をしてきました。読書のメリットは、視点が増える、自分の持つ価値観を相対化できるところにあります。…

他者視点に立つ、ということ。

今回は、他者視点に立つことの大切さを語りたいと思います。 ファッションにも使える概念ですが、生活全般で使える知識です。 このブログを見て下さっている方はファッションについて学びたい方が多いと思いますが、ファッションというのは付属物だと思いま…

服も資産、という考え方。

こんばんは。今日は、少し変わった考え方をご紹介したいと思います。 服も資産なので、投資だという事です。 同じ衣食住のうち、住、つまり不動産は投資というイメージが強いと思います。 貸したり、売ったり、またはREITみたいに投資信託すらあります。 し…

初対面の人に会う時の服装。自信満々すぎても、自意識過剰でもダメ。ファッション、中庸を心掛けましょう。でも、それだけじゃダメ。

間が空いて、申し訳ありません。 今日は、初対面の人に会う時に最適な服装について語ります。 悩む人は多いんじゃないでしょうか。ここでは、そのものズバリの服装よりも、まずは理論や原則を語りたいと思います。 凝りすぎず、かといってラフすぎず、という…

流行中、ワイドパンツの選び方、合わせ方。実はこれからの暑い季節には必須!?

最近、ワイドパンツを履いている人は多くなってきました。でも、まだ広まりきって完全に一般化したわけではありません。 やはり、合わせ方がわからなかったり、選び方が難しかったりするのでしょう。 今回はワイドパンツのコツを教えます。 まず、素材が重要…

アパレル販売員との上手い付き合い方講座

今回は現役販売員が故に語れる、アパレル販売員との上手い距離の取り方について書きます。 まず、彼らの仕事は「商品情報提供サービス」です。商品をパッと見ただけでは、お客様はその商品の特性や利点が分かりません。 だから、その情報格差を埋めるのが仕…

モテる色。それは、赤! 合わせにくいビビッドな赤の攻略法。

ノームコアという「究極のシンプル」がトレンドだった昨今。 その反動からか、最近はビビッドなカラーや柄物が増えつつあります。 流行は、周りと同じなファッションが嫌な人たちがそっぽを向くけとで変化していきます。 白、グレー、ネイビーなど落ち着いた…

メンズファッションでよくある悩み。何が似合うか、分からない②

似合う、似合わないは本人とその親しい人が意識するキャラクターで勝手に偏見を持ってしまっている場合が多いと前回書きました。 http://papiyon2531.hatenablog.com/entry/2017/06/01/000330 しかし、実際に本人の持つ印象と服の印象が噛み合わなくて、「似…

メンズファッションでよくある悩み。何が似合うのか、分からない①

よく、ファッションで似合う、似合わないという悩みを聞きます。 私が販売員をしていても、「これは似合わないから」と制限してしまう人は多いです。 しかし、本当にそうなのでしょうか? 正直、似合う、似合わないはその人のキャラクターに合うか、合わない…